現地レポート

【現地レポート①】令和初の冬の王座は!? 120校が集うウインターカップ2019、明日開幕!

2019年12月22日

 明日に開幕が迫った「SoftBank ウインターカップ2019 令和元年度 第72回全国高等学校バスケットボール選手権大会」。高校日本一を決める冬の頂上決戦が、いよいよ始まろうとしている。

 参加チームが男女計100校から120校に増えた今年のウインターカップ。それに伴い、大会初日と 2 日目は武蔵野の森総合スポーツプラザ (東京都調布市) とエスフォルタアリーナ八王子 (東京都八王子市) の 2 会場で開催されることとなった。大会規模の拡大で競争が激化する中、1 回戦から熱を帯びたハイレベルなゲームが繰り広げられるだろう。

 本日12月22日 (日) には、武蔵野の森総合スポーツプラザで開会式が行われた。前年度優勝校の福岡第一 (福岡) 、岐阜女子 (岐阜) が優勝杯を返還。そして両校のキャプテン、河村勇輝選手と林真帆選手が、選手宣誓を行った。

 河村選手は「我々選手一同は、支えてくださる方々への感謝と、バスケットボールへの情熱を胸に、最後までプレーすることを誓います」と堂々たる宣誓。また、林選手は「すごい緊張したんですけど、しっかりできて良かったです」と宣誓を終えてほっと胸をなでおろしていた。

 夏に行われた「令和元年度全国高等学校総合体育大会バスケットボール競技大会 (インターハイ)」では、男子・福岡第一、女子・桜花学園 (愛知) が優勝。今大会も、この 2 チームは優勝候補の筆頭として追われる立場となるだろう。ただ、王者&女王を追い掛けるチームはもちろん、追われる立場にとっても今大会は “挑戦” の舞台。福岡第一は創部初のウインターカップ連覇、桜花学園は昨年大会ベスト 8 の悔しさを晴らすべく、戦いに挑む。

 福岡第一のもう一人のキャプテン、小川麻斗選手は、「いよいよだな、という感じです。でも最初の試合 (2回戦) まであと 2 日あるので…この 2 日間が長く感じるんです」と今の心境をコメント。「早く始まってほしい」と、試合が待ちきれない様子だった。

 待ちに待った、記念すべき、“令和初” の冬のチャンピオンが決まる今大会。果たしてどんなドラマが巻き起こり、歴史に名を刻むのはどこのチームか。目の離せない戦いが明日、始まる。

 

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